私は基本的に前日のブログは見る事はあってもさかのぼる事はないんです。
過去は過去、未来で変わる事はあると思っているので訂正はおかしいかなと思っているので。
ただ、たまたま雨上がり決死隊の事を前に書いてるのを見る機会があったんだけど……
「雨上がり決死隊の復活の鍵は宮迫博之さん」と思っていたけど違いましたね。
「蛍原徹さんは頭の下げれば……」
と思っていたのも違いましたね。
「プライドを捨てて……」
と書いてたけど、プライドを持っていたのは蛍原徹さんでしたね。
宮迫博之さんは勢いでやって、あとからついてくる……と思っていたけど、相方の気持ちを汲むべきだった。
蛍原徹さんは、「1年半泣いた」と言ったけど、自分のやりたい事は揺るがないけど、相方はYouTubeに……なぜ?だったんでしょうね。
最終的に「雨上がり決死隊を1人で背負って、いつまで待つの?これは辛い」になったんだと思います。
32年だからね。
私は、その時の気持ちを書いてるだけで、世の中を読んでるつもりはない。
そんな能力はない。
でも気持ちで書くのは大事だと思ってます。
その時の気持ちを大事にしたい。
雨上がり決死隊の2人も未来を見るために、その時の気持ちを大事にした。
そこに後悔はないでしょう。
気持ちに正直になる……そんな人生の方が、紆余曲折でもうまくいく……と私は思いますがどうですか?