ギャル曽根さんの負けず嫌いがウザい事が多いです。
ギャル曽根さんはフードルファイターではありません。大食いタレントです。
なのに、実績があるというだけで、
有吉ゼミで自分より弱い相手と勝負して
マウントをかけます。
そして「大食いのプロ」
と言います。
だったら強いフードルファイターと戦ってよ。
でも、それを言うと事務所の力でもみ消すでしょ?
負けず嫌いのくせして、都合が悪くなると
事務所の力に頼る……それって負けず嫌いですか?
虎の威を借る狐じゃないですか?
ラヴィットでも、
令和の ギャルルオーディションで
「私は元祖ギャルルだから、シードですよね?」
と平然と言いました。
違うというとぶち切れました、司会の川島明さんに。
そもそもオーディションの意味を知らないし、キレるならつんく♂さんでしょ!
つんく♂さんにキレない、強い者に巻かれるのが負けず嫌いですか?
さらに、自分の持ち歌、振り付けを忘れてるのは、芸能人としてプロ失格です。
この人の負けず嫌いって井の中の蛙なんです。
枠が小さい所でお山の大将を気取ってるんです、アラフォーおばさんが。
まず、相手の強さを認めろ、
そして、弱い人に噛みつかず、強い人に噛みつけ!それが本当の負けず嫌いだ!