最近、売れて冠を持ってる芸人さんが、
先輩芸能人の人がゲストにきた時に
よく質問する事があります。
「今のテレビ局、どう思いますか?
これから、どうやってテレビを面白くできますか」
コンテンツも増えて、コンプライアンスも厳しいから不安があるんでしょうね。
昨日のアンタウォッチマンでは、
中山秀征さんは、
「これから作っていくんだよ。今の芸人さんは、昔より技術が上がってるから、できる事は必ずあるから」
と言いました。
ナインティナインのオールナイトニッポンでは、勝俣州和さんは、
「僕はあまり気にならない。まだまだやれる事があるから。コンプライアンスがあっても、問題ないな~」
と言いました。
多分、先輩芸能人からしたら
「自分の能力を信じろ。芸人には可能性がまだまだあるから。」
って事なんだと思います。
もう一つ言うなら、
芸人から企画を出していけ
とも言ってますね。
テレビ局も芸人も、よりテレビを信じる時代なんだと思います。