先日、ユニバーサル映画100周年記念作品の「バトルシップ」を観てきた。
さすがに話題の超大作だけのことはあった。特撮もすごいし、迫力は満点。人物像の描き方もよくて、特に浅野忠信が準主役で存在感を示していた。日本人としては渡辺謙に続く世界で活躍できる俳優として嬉しい。
エイリアン映画だが、いわゆる「エイリアン」や「スカイライン」のようなグロテスクさがなくて純然たる戦争映画といっていい。もちろん細かいことを言えば突っ込みどころも多々あるのだが、そんな細かいことは言わずに理屈抜きに映像を楽しむほうがいいw
イメージ的には「トランスフォーマー」と「プレデター」(武器が凝っていると言う意味で)を足したような映画。
しかも海が舞台で、駆逐艦や軍艦を題材にした珍しい作品。個人的には最後の方の戦術はマンガの「海皇紀」とダブって面白かった。
最後はすかっと爽やかに終わる、いかにもアメリカンな映画。オススメです。
この映画の主役のテイラー・キッチュはディズニー生誕110周年記念作品「ジョン・カーター」の主役もやっている。ただし、「ジョン・カーター」は史上最大の赤字映画としてギネスブックに乗りそうな勢いの失敗作らしい。面白そうだけどね。