こんちは

満身創痍です



ダラダラとした生活で運動不足になります


今年 初のロードバイクライディングをしようかと思いタイヤに空気を入れたらすぐ抜けたのでチューブを交換しようとしてじたばたしました


まあそんなことはどうでもいいんですが交換後 空気を入れ終わってそこら辺を一回りしたらやっぱりペースメーカを入れた左肩の方がちょっと痛くなるので もう少しの間自転車には乗らないことにします 

ママチャリ だったら前傾姿勢にならないので腕に圧が来ないから大丈夫と思うんですが ママチャリは家にはありません

しょうがないので歩くことにします


タイヤチューブ交換はタイヤのビートをリムの内側中央部に全部押し込むと寸法に余裕ができるのでタイヤレバーを使わずとも一部を引っ張ると簡単に外れます

後はチューブを交換 入れ込んで 元に戻したら軽く 空気を入れてチューブがビートとリムに挟まれないよう元に戻すという 簡単な作業です


空気を入れる時も リムとビートにチューブが挟まれてないか 慎重にする必要があります

タイヤレバーを使うと タイヤレバーで挟んで チューブに穴を開けることが多々あるので勧められません

あと タイヤパウダーを使うのが必須です

ですが田舎ではタイヤパウダー なんか店では目にすることなんかありません

ネットで買うか もしくは 代用品を使う 代用品はベビーパウダーです

パウダーを使うことにより 滑りが良くなってチューブがリムに挟まれるのが少なくなります


前はチューブ交換 なんて 5分ぐらいでできたので余裕こいてましたが しばらくやってなかったのと ほぼほぼ片手作業だったというのもあって 30分 近く かかりました腕が落ちました笑


タイヤを全部外しましたが片側だけ外に出すだけでよかったのを忘れてました


流行は変わります

っていうか 流行って言うのは物を売るための企業の陰謀なんじゃないかと思っています

だけど陰謀によって経済が回っているので一概に悪いとは言いません


のロードバイクについてるタイヤは700の25Cですが買った時は23Cから25Cじゃないとロードとは言えないの雰囲気でした


なぜか今や28Cとか32Cが流行ってます


路面抵抗の話はどこに行ったんだろうタイヤが太いと空気圧が低くなるので 乗り心地がいいんですので歓迎ですが


それに一昔前 ディスクブレーキの流行った時がありましたがすぐ廃れて リムブレーキになりました 

また最近ディスクブレーキじゃなければ ロードバイクじゃないという 勢いで全盛になりました 不思議です

多分 メーカーが新しい自転車を売るためにインフルエンサーにステマすように仕向けちゃったんじゃないかと思ってます

リムブレーキだとリムが減るなんて言ってディスクの有用性を言ってますが プロじゃない限り 滅多なことじゃダメ にならないよね

やっぱり リムブレーキの方が軽いよ



金のある素人ロードレーサーがメーカーに騙されて高い自転車買って経済回してねてことだね


ロードバイクなら10万も出せばいいのが買えるよな

大金持ちの素人がミリオン 越えのロードバイクを買えばいい


ちなみにおらのロードは世界ナンバーワン台湾のジャイアントで一応後付で シマノの左右非対称リムがついてます


みんな馬鹿にしてるけど 自転車は台湾が一番です

アメリカのスペシャライズドは台湾メリダの子会社です

メリダは世界ナンバーツー

多分 言わないだけでジャイアントとかメリダは有名どころのOEM生産やってるはずです

なんだか台湾のメーカーなので馬鹿にされてるっぽいけど有名メーカーの名前のついた OEM のメリダとか ジャイアントの自転車に乗っている可能性がありますが知らぬが仏でしょ



長々と駄文を書いてきましたが

腹減ったしデイトレはノルマ達成


飯食ったら スーパー銭湯 行ってきます


グッドラック