治水神社から南に伸びる道を走ります。
この道、長良川と揖斐川の2つの川に挟まれた堤防にある道(三重県道106号線)で、見晴らしはいいのですが、道は狭く、車は飛ばしてくるので怖かったです。
車は、信号ごとなのか固まってくるので、途中避けれるスペースのあるところでは車の集団を退避しつつ走りました。
ちょうど昨年も同じ頃訪れた、伊勢大橋にたどり着きました。
(昨年の記事はこちら)
この伊勢大橋は、長良川と揖斐川の合流地点にかかる橋で、橋の途中にT字路があるという、珍しい構造の橋です。
(今回はこのT字路に直接接続する県道を走ってきました)
昨年、訪れたときもこの伊勢大橋を渡ったのですが、後で調べてみると、このT字路が面白いなと思っていましたので、再訪できてよかったです。
このT字路の写真を何枚か。。
(後日掲載いたします)
伊勢大橋から近くの桑名駅から、近鉄の急行を乗りついで帰りました。