「どこかべつのところで」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

雨後
何も無し
じっとしてる
カラダもPCもイマイチ
オハヨウゴザイマス

アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「 NHK ラジオ文芸館」
「ラジオ深夜便」R1&FM 月曜午前1時台(日曜深夜)
2022年2月21日(2月20日深夜)
(聴き逃しの配信期間は放送から1週間)

「どこかべつのところで」角田光代:著
<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
自分の不注意で逃げ出した愛猫のぴょん吉を探す庭子。「ぴょん吉を見た」と庭子に連絡を入れたのは、依田愛だった。ぴょん吉探しで出会った二人は、互いに「人生の後悔」を語り始める。
テキスト:角田光代「どこかべつのところで」(新潮文庫「平凡」所収)
語りは、野口葵衣(のぐちあおい)さん。

御結び(おむすび)=握り飯を丁寧にいう語。おにぎり。( by 辞書 )  


冷蔵庫にあったので食べた。旨い!