「深川澪通り木戸番小屋」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。


朝送迎
一日が早い
時間よ止まれ
オハヨウゴザイマス

アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「 NHK ラジオ文芸館」
「ラジオ深夜便」R1&FM 月曜午前1時台(日曜深夜)

2022年1月24日(1月23日深夜)
(聴き逃しの配信期間は放送から1週間)

「深川澪通り木戸番小屋」北原亞以子:著
<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
江戸深川中島町にある木戸番小屋に暮らす笑兵衛、お捨の夫婦と町火消しで纏(まとい)持ちの勝次との温もりのあるつながりを描く。大やけどを負った勝次の火消しにかける強い思いが、ある娘も関わりあらぬ方向に。さてその行方は。
テキスト:北原亞以子「深川澪通り木戸番小屋」(講談社文庫「深川澪通り木戸番小屋」所収)

語りは、山本哲也(やまもとてつや)さん。

女・藤沢周平である。( by 髭 )



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