ホワイトクローバーが開花 |    髭親爺の日記

   髭親爺の日記

バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

晴れ
暑い
「しんけんあちぃ」
標準語=とても暑い
オハヨウゴザイマス

畑に緑肥として蒔いてみたけど雑草に負けてしまう。

我が家には芝生なんて似合わないので、蒔いてみた。

種が流れたり、タイヤに踏まれたりしながら踏ん張る。

数度の種まきから見事に花が咲くまでになった。


シロツメクサ:漢字で書くと「白詰草」。江戸時代、1846年にオランダから献上されたガラス製品の包装に、ガラスを守る緩衝材として乾燥させたクローバーの花が詰められていたので、「詰め草」と呼ばれるようになりました。 ( by 暮らし歳時記 ) 


残暑が厳しくて、なんもする気がおきない。