「魂のゆくえ」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

雨ばかり
日照不足
野菜高騰
素人は静観
オハヨウゴザイマス



「幸せの絵の具」で無骨な男を演じたイーサン・ホーク。

温泉に浸かって、ソフトクリームを食べてから到着。

「レ・ミゼラブル」での少女・アマンダ・サイフリッド。

少年期から重ねた歳が滲み出る。そんな魅力的な男だ。




「魂のゆくえ」で描かれているのは、現在のアメリカの問題だ。伝統的教会は没落し、金儲け主義のメガ・チャーチが繁栄する。トラーは「経済的成功と愛国心はキリストと関係ない」というが、保守的キリスト教徒たちは、福祉を削り、地球温暖化を否定する保守派政治家に投票し、他国を憎んで戦争に賛成する。それはキリスト教徒だけの、アメリカだけの問題だろうか?  ( by 町山智浩 ) 



朝一畑でビーツの世話をして「おか源」の天丼セット。




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