砂浜クラブ |    髭親爺の日記

   髭親爺の日記

バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

寒波
最後
ピーク終り
ホント調子狂うわ
オハヨウゴザイマス



放課後の砂浜クラブ、そこは私たちだけの大切な場所だった。  
NHK・オーディオドラマ ホームページより


NHK・FM 4月13日 土曜 午後10時~午後10時50分(全1回)
(聴き逃しは、翌週15日(月)正午~22日(月)正午まで)

【出演者】井頭愛海 百瀬朔 財木琢磨 八幡みゆき 須藤叶希 花戸祐介 長谷川慎也 小出恵美子
【作】國吉咲貴
【音楽】村井秀清
【スタッフ】演出:小見山佳典 技術:今井雄基 音響効果:野村知成

【あらすじ】<NHK・オーディオドラマ FMシアターより引用>
海岸近くの高校。みちる(井頭愛海)は、中学時代のみじめな自分から抜け出そうと、高校では吹奏楽部に入り、派手なリカ(八幡みゆき)や亜子(須藤叶希)らの中で“明るい自分”を演じていた。しかし、ある日、演奏曲「シング・シング・シング」の厳しい練習に耐えられなくなり、トランペットが吹けなくなる。傷心のみちるは、砂浜に一人絵を描いていた。すると、誰かが叫びながら海に駆け込んで行った。クラスの問題児・三山(百瀬朔)だった。三山は、絵具で薄めた水を飲んだり、突飛なことばかりするため、クラスの皆から嫌われていた。毎日いじられる三山をただ傍観しているみちるの心は晴れなかった。これは、負け組みに入ったら、生きていけないと思っていた女子高校生が、勝ち負けではなく、まず生きてみようと一歩を踏み出すまでの物語。
 


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