夜明けの舞 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

イマイチ
のれない
さぁやるか
明日から連休
オハヨウゴザイマス


  
伝統の神楽。舞い続けるものに訪れる、“夜明け”とは―
NHK・オーディオドラマ ホームページより


NHK・FM 2月9日 土曜 午後10時~午後10時50分(全1回)
(聴き逃しは、翌週11日(月)正午~18日(月)正午まで)

【出演者】小柳友 徳永えり 矢山治 髙橋凛人 坂口浩平 誉田健次
【作】原田裕文
【スタッフ】制作統括:安野正樹 技術:間世田竜臣 音響効果:武生壮史 演出:小林直毅 (宮崎局制作)

【あらすじ】<NHK・オーディオドラマ FMシアターより引用> 
“神話のふるさと”宮崎県高千穂町で受け継がれる伝統の神事「夜神楽」。夕方から翌日の朝を迎えるまで夜を徹して神々に舞を捧げ、五穀豊穣を祈願する。高千穂の山あいの集落で生まれ育った青年、友明(小柳友)は、同世代の多くが町を離れる中、何となく地元に残って神楽の舞い手を務めてきた。県外から移住してきたシングルマザーの阿佐子(徳永えり)と出会い、その幼い息子に神楽を教えることになった矢先、集落の神楽の存続が危ぶまれる出来事に直面する。一度は神楽を続けることを諦める友明だったが、阿佐子が高千穂にやってきた本当の理由が明らかになり…。土地に根ざして生きること、伝統を受け継ぐことの意味とは?葛藤する若者が大切なものを見つけていく姿を、郷愁にかられる神楽の音の世界を交えて描く。


すっぴん! 2019年2月8日(金)放送 源ちゃんのゲンダイ国語
テーマは、「子どもを救え!」。取り上げたのは、『世界はもっと美しくなる奈良少年刑務所詩集』(著・寮美千子)。
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=2295_17_23720 2019年2月15日(金)までです。



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