「紅梅振袖」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

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素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

休み
最後
何する
ぼーっとす
オハヨウゴザイマス


  




アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「 NHK ラジオ文芸館」
「ラジオ深夜便」R1&FM 月曜午前1時台(日曜深夜)

2019年1月7日(1月6日深夜)
(聴き逃しは、1月14日月曜・夕方6時配信停止)

「紅梅振袖」 川口 松太郎:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
「紅梅振袖」は、縫箔屋(ぬいはくや)職人友次郎の江戸人情物語。腕のいい縫箔屋職人(振袖を仕立て刺繍をする職人)の友次郎(ともじろう)が思いを寄せていたのが、地主で大家の娘の君子。実は君子がお嫁に行くためにと紅梅模様の振袖を作りながらそれを君子に見せに行って会えるのがこの上ない幸せだった。しかし君子は自家の窮地を救うため侯爵家に引き取られるという悲運の道へ。ならぬ恋に身を焦がしていたある日、君子と友次郎の予期せぬ再会が訪れる。果たして,君子と友次郎の行方は・・・・。


アナウンサーは、山本哲也( やまもとてつや )さん。


山本哲也




“C'est la vie” ( by 仏諺 )  
( セ・ラ・ヴィー = それが、人生 )



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