「菊とギロチン」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

猛暑
一段落
暑さ和らぎ
息子帰省す
オハヨウゴザイマス



三徳寿司で天丼ランチ。プリプリの海老で税込¥600-。

早めについてしまった。ソファーでしばらく待機。

インスパイアされたふたつの史実を重ねて描く。

ふた組の男女を織り交ぜながら、物語はすすんでいく。

重要なシーン。アナキスト達が現実を直視する・非情。

この人のことが好きなんだなぁとあらためて思う。




自分はこういう映画を作りたかったのだと初めて思えた。 ( by 瀬々敬久 ) 



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