「ひと夏」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

暑い
汗だく
お天気雨
曇って欲しい!
オハヨウゴザイマス

  




アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「ラジオ文芸館」
月曜1時台(日曜深夜)「ラジオ深夜便」R1&FM。

2018年7月23日(22日深夜)(4月から日時が変わりました)
(聴き逃しは、7月30日月曜・夕方6時配信停止)

「ひと夏」 青山 文平:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
窮乏著しい柳原藩の藩士、高林啓吾。奥山念流目録の剣の腕前を持つが、22歳にして兄夫婦の世話になっていた。ある日、啓吾は御召出しを受け、出仕の役目を言い渡されるが、それは、幕府御領地の中に飛び地として存在するある村の支配所勤めであった。その村は、誰が赴任しても2年と持たず気を患って辞めてしまうといういわくつきの場所で、陰湿な嫌がらせに悩まされるが…。


アナウンサーは、福井茂( ふくいしげる )さん。







わたしのモットー = 明日できることは今日やらない ( by 福井茂 )  



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