「なつかしいひと」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

やっと上映
「モリのいる場所」
ゆっくり観ましょう
昼食は蔵羅八ですね
オハヨウゴザイマス


  




アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「 NHK ラジオ文芸館」
「ラジオ深夜便」R1&FM 月曜午前1時台(日曜深夜)

2018年7月9日(7月8日深夜)(4月から日時が変わりました)
(聴き逃しは、7月16日月曜・夕方6時配信停止)

「なつかしいひと」 宮下 奈都:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
主人公は、母を亡くした男子中学生、園田太一。太一の家族は、母がいなくなった辛さに耐えられず、母の実家に住まわせてもらうことになった。慣れない土地で学校になじめず、悲しみで何も手に着かない日々を送っていた太一。ある日、街の本屋で不思議な少女に出会う。どこかなつかしい雰囲気を漂わせたその少女に薦められた本をきっかけに、太一は少しずつ生活に張り合いを取り戻していく。なつかしさを感じる、その少女の正体とは…


アナウンサーは、大槻隆行(おおつきたかゆき)さん。





わたしのモットー = 常に謙虚に ( by 大槻隆行 )  



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