「遠い野ばらの村」 |    髭親爺の日記

   髭親爺の日記

バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

久しぶり
九州国立博物館
至上の印象派展
ゆっくり鑑賞すんべ
オハヨウゴザイマス


  
遠い野ばらの村




アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「ラジオ文芸館」
月曜1時台(日曜深夜)「ラジオ深夜便」R1&FM。

2018年6月25日(6月24日深夜)(4月から日時が変わりました)
(聴き逃しは、7月2日月曜・夕方6時配信停止)

「遠い野ばらの村」 安房 直子:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
2017年11月4日放送のアンコール。
主人公は一人暮らしのおばあさん。楽しみは、店にやってくるお客さんに 遠くに住んでいる息子家族の話をすること。でもそれは、おばあさんの作り話だった。ところがある日、その孫娘が本当に訪ねて来る。これまでおばあさんがうっとりと語ってきた自慢のお下げ髪の女の子は…。 幻想的でどこか懐かしく、限りなく優しい作品世界をお楽しみいただく。


アナウンサーは、中條誠子(なかじょうせいこ)さん。


中條誠子



わたしのモットー = ’大変’こそ進化のチャンス ( by 中條誠子 )


にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフィフオヤジへ