「姥捨」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

台風6号
凄い降雨量
しかも速度遅い
温帯低気圧になれ!
オハヨウゴザイマス


  




アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「ラジオ文芸館」
月曜1時台(日曜深夜)「ラジオ深夜便」R1&FM。

6月18日(6月17日深夜)(4月から日時が変わりました)
(聴き逃しは、6月25日月曜・夕方6時配信停止)

「姥捨」 太宰 治:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
太宰治が、不倫した妻・初代と起こした心中事件をモデルに書いた私小説的な短編。あやまった人を愛撫した妻「かず枝」と、妻をそのような行為にまで追いやるほど日常の生活を荒廃させてしまった夫「嘉七」は、お互い身の結末を死ぬことによってつけようと、かつて2人でひと夏を過ごした谷川温泉を訪れる。嘉七は妻への思いから「死ぬのは自分だけでいい」と迷い始めるが、かず枝は常のようにふるまいながら決意を変えない。
林で大量の催眠剤を飲んで横たわった二人の迎えた結末は…?


アナウンサーは、丹沢研二(たんざわけんじ)さん。





わたしがちょっぴり自慢したいこと = 6歳以下の子どもにはわりとモテます ( by 丹沢研二 )  


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