「櫛」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

台風
来るか?
とりあえず
「友罪」観に行く
オハヨウゴザイマス


  




アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「ラジオ文芸館」
月曜1時台(日曜深夜)「ラジオ深夜便」R1&FM。

2018年6月11日(6月10日深夜)(4月から日時が変わりました)
(聴き逃しは、6月18日月曜・夕方6時配信停止)

「櫛」 曽原 紀子:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
主人公は50歳を目前にした会社員の女性。
患った病気の手術を前に、20年ぶりに別れた夫に会うため京都へ向かう。
待ち合わせたのは、6歳で亡くなった娘と家族3人で訪れた思い出の寺。
息苦しいほどに見事な紅葉の中で、主人公が確かめたかったこととは――。


アナウンサーは、白鳥哲也(しらとりてつや)さん。





わたしがちょっぴり自慢したいこと = 企画立案能力の高さ  ( by 白鳥哲也 )  


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