「お駄賃の味」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

本日予定
トマト誘引
じゃがも芽欠き
ルッコラ種蒔き
オハヨウゴザイマス


  




アナウンサーの語りと音響効果で構成する。
聞く短編小説「ラジオ文芸館」
月曜1時台(日曜深夜)「ラジオ深夜便」R1&FM。

2018年5月21日(5月20日深夜)(4月から日時が変わりました)
(聴き逃しは、5月28日月曜・夕方6時配信停止)

「お駄賃の味」 森 浩美:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
 主人公は50代半ばの裕之。働く遊園地に貧しい親子連れが訪れる。裕之は、自らの子ども時代を思い出す。貧しかった裕之は、小学校の担任にことあるごとに手伝いを頼まれ、そのお駄賃としてご飯を食べさせてもらっていた。しかし、その担任夫婦が裕之を気にかけるのには「情」以外のある事情があったのだ。


アナウンサーは、塩澤大輔(しおざわだいすけ)さん。


塩澤大輔



わたしのモットー = ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん  ( by 塩澤大輔 )



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