「デートまでの道のり」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

晴れ
掃除
墓参り
菊持参
オハヨウゴザイマス


  
玉子焼き




耳で聞く短編小説「ラジオ文芸館」
     NHKラジオ第一 朝八時五分~八時四十五分。

2017年9月23日

「デートまでの道のり」 瀬尾 まいこ:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
2015年10月10日放送のアンコール。
保育園で年長組を受け持つ“祥子先生”は、担任する“カンちゃん”の父親・脩平と交際している。早くに母親を亡くしたカンちゃんは、保育園から逃亡したり、女の子の鞄にカエルを入れたりするいたずらっ子で、祥子にもなついていない。祥子は途方に暮れるばかり。脩平から「3人で遊びに行こう」と提案されても断り続けている。3人でのデートはかなうのか、それぞれの心模様を温かく描く。


アナウンサーは、久保田祐佳(くぼたゆか)さん。



久保田祐佳




わたしがちょっぴり自慢したいこと = 4歳から15年間、静岡児童合唱団に所属して、ヨーロッパへの演奏旅行やCD録音に参加しました。バッハコレギウムジャパンの演奏旅行で「マタイ受難曲」を歌ったことは一生の宝物です。 ( by 久保田祐佳 )  



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