「三年目」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

朝方寒い
秋の気配
日々近づく
いい季節は短い
オハヨウゴザイマス

  

江戸の職人




耳で聞く短編小説「ラジオ文芸館」
     NHKラジオ第一 朝八時五分~八時四十五分。

2017年9月2日

「三年目」 山本 周五郎:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
広田屋伊兵衛のもとで子飼いの頃から働く大工の友吉は100人に1人と言われる腕利きの職人。伊兵衛は娘のお菊と友吉を夫婦にして広田屋を盛り立ててもらいたいと考えていた。ケガがもとで死に際にあった伊兵衛は、友吉の唯一の悪癖、博打をやめるよう頼む。友吉は博打仲間との縁を切るべく、お菊を弟分の角太郎に預け、江戸を離れる決心をする。
 三年後、江戸へ戻った友吉を待っていたのは、角太郎とお菊が夫婦になったという噂話。大雨の中、2人を捜し、深川の町を歩きさまよう友吉。やっと見つけた2人が住む家で知った驚きの真相とは…。


アナウンサーは、古賀一(こがはじめ)さん。



古賀一




わたしがちょっぴり自慢したいこと = 外国語で現地の人を笑わせるだけのユーモアと語学力があること。 ( by 古賀一 )



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