「波打ち際のふたり」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

近づく
気になる
進路はどうや?
こっち来るな!
オハヨウゴザイマス

  

波の湯 茜




耳で聞く短編小説「ラジオ文芸館」
     NHKラジオ第一 朝八時五分~八時四十五分。

2017年8月5日

「波打ち際のふたり」 原田 マハ:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
ハグ、こと浜口喜美は姫路出身の40代後半女性。大学卒業後上京、広告ディレクターとして働き、仕事も恋愛もうまく回り人生のピークだと思われた35歳の時、すべてを失った。そんな折、大学時代の同級生ナガラからメールが届き、以来、年に4回のペースで一緒に旅をしている。
「女ふたり旅」はのんびりするための旅。今度の旅の行き先は、ハグのふるさとのすぐそばの赤穂。そこを選んだのは、まだ親友に語られていないある事情が…。
 仕事とプライベートの狭間で揺れる心。言わずとも友の事情を察し、元気づける。そんな「女ふたり旅」を軽やかに、さわやかに描く。


アナウンサーは、兼清麻美(かねきよあさみ)さん。



兼清麻美




わたしがちょっぴり自慢したいこと = 1年前にバイオリンを習い始めました。 ( by 兼清麻美 )



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