「故郷・小さな出来事」 |    髭親爺の日記

   髭親爺の日記

バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

立夏過ぎ
寒かった
今日はどう
連休気分なし
オハヨウゴザイマス


  
西瓜




耳で聞く短編小説「ラジオ文芸館」
     NHKラジオ第一 朝八時五分~八時四十五分。

2016年5月7日

「故郷 ほか」 魯迅:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
中国人作家・魯迅の「故郷」と「小さな出来事」を朗読する。日本に留学したことで、当時中国が置かれていた状況を知り、医師から小説家になろうと決意した。 「故郷」は、日本から帰国後に発表したもので、「阿Q正伝」や「狂人日記」などとともに魯迅の代表作の一つ。当時の中国社会に対する作者の疑問が、まるで浮かび上がってくるように描かれている。 「小さな出来事」は、たった5ページの物語であるが、主人公と同じ立場だったらどうするだろう考えさせられる作品。 没後80年、当時書かれた作品は、今でも私達の心を揺さぶり、現代社会へのメッセージとも受け取れる。


アナウンサーは、永井信一(ながいしんいち)さん。



人力車




君たちは何を基準に善と悪をより分けているのだろうね( by 槙島聖護 )



にほんブログ村 家族ブログ 穏やか家族へ


にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフィフオヤジへ