「肩の荷(+9)」(カタノニ・プラスキュー) |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

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ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

もわもわ
へんな陽気
息子は最終日
夕飯なに食べるか?
オハヨウゴザイマス

  

ホルモン焼き店




耳で聞く短編小説「ラジオ文芸館」
     NHKラジオ第一 朝八時五分~八時四十五分。

2016年3月5日

「肩の荷(+9)」 坂木 司:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
中小企業の会社員、夫、父として頑張り続けてきた主人公。40代後半になり、体の衰えや職場、家族のことなどで思い悩み続ける日々を過ごしていた。そんな「俺」の悩みをより一層深めたのが、入社以来面倒を見てくれていた上司の早期退職だった。  突然の管理職昇進。とまどう「俺」は、早速、部下と打ち解けようとホルモン焼き専門店へ。しかし、気乗りせずに食べたホルモンは、いくら噛んでも噛みきれない。「まるで、肩に力を入れて頑張り続ける自分みたいじゃないか…」   生真面目な中年サラリーマンの加齢に対する苦悩や葛藤とともに、彼を部下や家族が支えてくれている様子を描く。


アナウンサーは、武藤朋樹(むとうともき)さん。



シロコロ




胸襟を開く ( by 諺 )  
( 心を打ち明けること )



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