「トオリヌケ キンシ」 |    髭親爺の日記

   髭親爺の日記

バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

腰がいい
復調の兆し
左手首の痛み
筋肉痛に耐えよう
オハヨウゴザイマス


  
行き止り




耳で聞く短編小説「ラジオ文芸館」
     NHKラジオ第一 朝八時五分~八時四十五分。

2015年10月17日

「トオリヌケ キンシ」 加納 朋子:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
 主人公の田村陽は、小学三年生の男の子。その日学校で少しだけ嫌な目にあってふさいでいた彼は、下校途中いつも見かける「トオリヌケ キンシ」の札を通りぬけてみることにした。隙間を抜けていくと、生垣の向こうには古ぼけた木造の家が。突如現れたのは同級生の川本あずさ。そこは彼女の家だったのだ。学校では言葉を交わしたことのない二人だが、その日から少しずつ交流を深めていく。そして時は過ぎ、高校生になった陽は、「ある事実」を知る……。
 意外な事実で心揺さぶる物語『トオリヌケ キンシ』を、子供たちの日常風景の音や主人公に「ある事実」を知らせる音を織り交ぜながら、朗読する


アナウンサーは、滑川和男(なめかわかずお)さん。



ガッキー




煩悩の犬は追えども去らず( by 諺 )



にほんブログ村 家族ブログ 穏やか家族へ


にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフィフオヤジへ