「くじ」 |    髭親爺の日記

   髭親爺の日記

バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

週末は晴れ
明日も快晴予報
ツーリング計画
どこを走ろうかな?
オハヨウゴザイマス



貸切バスの座席




耳で聞く短編小説「ラジオ文芸館」
     NHKラジオ第一 朝八時五分~八時四十五分。

2015年6月27日

「くじ」   竹西 寛子:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
2014年2月1日放送のアンコール。
縁もゆかりもない老境の男女が、モデルハウスの抽選会で出会い、一日を共に過ごすことになった。彼らが新しい家を手に入れたいと抽選会に出向いたのは、家族(息子夫婦や孫たち)を気遣ってのことだった。会話の背景にある二人の日常が、淡々と澄み切った文体で語られる。人生の秋を静かに生きる人々に訪れた“偶然のさざめき”を描く。


アナウンサーは、杉浦圭子(すぎうらけいこ)さん。



基町アパート・川から




おのれ怒らば相手も怒る。おのれ笑わば相手も笑う。相手の顔、決めるのはいつもおのれ也。 ( by 阿弥陀 )



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