「冬の一等星」 |    髭親爺の日記

   髭親爺の日記

バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

伸びてた髭
バリカンでカット
次は伸びてる髪
やっぱ坊主やな!
オハヨウゴザイマス



ファミレス




耳で聞く短編小説「ラジオ文芸館」
     NHKラジオ第一 朝八時五分~八時四十五分。

2014年12月20日

「冬の一等星」 三浦 しをん:著

<あらすじ・NHK・ラジオ文芸館より引用>
2013年7月13日放送のアンコール。
社会人になっても子供のころからの癖である、車の後部座席で眠るのが好きな「私」。夢を見られるし、何より懐かしい記憶を呼び起こされるから。それは八歳の冬の日に、車ごと「誘拐」された時の記憶。
その時に見た全天の星空と、伝わることは確かにある、と信じられた瞬間。あの日以来、夜道を照らす一等星のように、私の胸のうちには強く輝くものが宿っている・・・。


アナウンサーは、岩槻里子(いわつきさとこ)さん。



後部座席で寝る




場所の力っていうのは、あるかもしれない。 ( by 辻村深月 )



にほんブログ村 家族ブログ 穏やか家族へ


にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフィフオヤジへ