ミニ・ビオトープで自然観察

週末は雨
晴れてる朝
庭木の剪定
もう初夏の匂い
オハヨウゴザイマス



10年以上前から、梅の木の下に穴を掘って衣装ケースを置いてる。いつも水と緑が絶えない。ミニ・ビオトープと呼んでいる。

蛙やヤゴが住んでいる。ヤモリもくる。鳥達も水浴びに来る。


モンシロチョウが飛んでいる。

バッタもいる。

目の前を何かが飛んでった。目で追った・・・近づくと。

自然だね・・・確かに自然である。小さな世界が拡がった瞬間。

見よ　我 遥かに逃れ去りて野に住まん（byブルーノ・詩編）　
（ 聖ブルーノ司祭：ケルンに生まれ カラブリアで死去 ）