私立大学の一般入試 |    髭親爺の日記

   髭親爺の日記

バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

昨日の雨は
みぞれまじり
この時季の雪は
プレッシャーを感じる
オハヨウゴザイマス



これはセンター試験、当日の朝日。もう、一か月近く経った。
18012014・朝日



貴方が、最初に読めるようになったのはカタカナ。そして、ひらがなが読めるようになった頃、初めての手紙を渡した。

「あなたがうまれてくれたおかげで、わたしは、パパになることができました。ありがとう。」

しばらくして出版されたばかりの 「ハリーポッターと賢者の石」 を渡した。文字の小ささと重さにビックリして、そのまま本棚に置いたよね。

小学校へ上がる時 「貴方が小学生になって戸惑うこともあると思う。何でも話して欲しいが、私も初めて小学生の父になる。全てに正解を即答できない。初めて同士だ。一緒にやっていこう。」そう話しかけた時、頷いてくれたね。

小学生になった貴方は、本棚から本を取り出し読みはじめた。 1年生が終わるまでには、読み終えてたよね。

昨日のことのようなのに、今日の貴方は、私立大学の一般入試を受けている。再来週には、国立大学の二次試験である。



アシタハ シレンニオウジタ アタラシイチカラヲ モタラスデアロウ (byヒルティ)



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