岡田准一 「図書館戦争」 |    髭親爺の日記

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バリカン坊主頭。鼻の下には口髭。もみあげからあごまで不精髭だらけのオッサンです。

大好きな家族のこと。
素晴らしい友人たちのこと。
いろいろとムツカシイ仕事のこと。
ヘビーリスナーなので、ラジオのこと。
あれやこれや、日々・・・悶々と綴ります。

妻と娘と三人で、TOHOシネマズにて鑑賞。

妻は、「岡田准一が好き」

娘は、「榮倉奈々ちゃんが可愛い」

私は、「阪急電車の有川浩・原作」

思いはそれぞれにある。


4月29日(月曜日)・昭和の日

出掛ける時の基本は、いつも朝イチ!

09時30分からの上映を観る。

ということで、09時に出発。


原作を未読での映画の感想としては、

「思ったよりスケールが大きかった」

「こんなに本気で撃ち合うの?」

って、ビックリしちゃった。


内容からの感想としては、

「チョコレート・アンダーグラウンド」

と、

「チョコレート戦争」



ミックスしたようなイメージ

が残りました。

上映時間128分。

長いとは感じなかった。

不思議なのは、途中で三度ほど妻が泣いていた。

イイ映画ではあると思うが、涙するような感動は無かった・・・。

フカシギナ ツマデアル ガユエニ アキナイ



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