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ひょっとしたら、料理漫画などで、次のようなウンチクを聞いたことがある人も多いかもしれませんね。
「庖丁」は、今は、料理に使う刃物の意味だが、サンドイッチと同じく人の名前である。
「庖丁」は、中国の有名な調理人の名前で、特に牛を骨と肉にさばく能力がすぐれていた。
このことから、料理に使う刃物の取り扱いに優れた「庖丁」の名前から、料理に使う刃物のことを「庖丁」と呼ぶようになった。
しかし、これはとんでもない誤りです。
これを言うのが、和食の料理人であれば、ともかくも、中華の料理人、それも中国人がこの内容をしゃべるシーンを漫画の中に持ってくるのであれば、アウトです。
この漫画家に料理漫画を書く資格はありません。
まず、料理人「庖丁」は、日本語風発音をすれば、「ホウテイ」であって、「ホウチョウ」ではありません。
また、料理人「庖丁」から中国でできたのは、料理人のことを「庖丁」と呼ぶことであって、刃物のことではありません。
「庖丁」を「ホウチョウ」と読み、料理に使う刃物の意に使うのは、日本だけなのです。
上のような誤った話が、料理漫画に出てくるようでしたら、その漫画のみならず、その漫画家(原作者がいれば、原作者を含む)の料理漫画の内容は、眉唾だと思ったほうが無難でしょう。
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