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おとといぐらいにテレビ「しくじり先生」に小林麻耶さんが出てました。
お、仁さん(心屋仁之助さん)が好きな人、と思って見ました。
私、泣いた。
泣けたことが嬉しかった。
特に共感したのは、何が食べたいのかわからなくなった、のところ。
嘘じゃなくて、ほんとにわからなくなる。
夫が食べ物にうるさすぎて、
もうね、怒られなければいいと思ってた。
小林麻耶さんは、仕事で八方美人だった。
私は、家庭で八方美人だった。
やっとわかってきた。
料理の腕とかも多少は関係あるけど、
夫のあのうるささは八つ当たりだったんだと。
最近、夫に
「私、そこまでまずいもの出した覚えはない」
「八つ当りはやめてほしい」
って言いました。
「いや、ほんとにまずかった」って言われるかな?
って思ったけど、大丈夫でした。
やっと終わった。
独裁政権、終わったー。
夫に何でも言えると思ってたけど、
料理のことはほんとに私が下手なのかな?
と思ってあんまり言えなかった。
結局、私が自分の料理をダメだと思ってたのが悩みの正体だったみたいだ。
テレビで小林麻耶さん、
紆余曲折を経て、ほんとの自分を出しても「嫌われた」って。
私も、ほんとの自分出しても、どうせ夫とけんかする。最近まさにそんな感じ。
前は夫の好みに合わせに合わせてもけんかしてた。
それなら、自分のやりたい方を選ぼう。
そうすると、あんなに苦痛だった夕飯作りがそんなに嫌じゃない。
夫の好みを考えなくなり、たまに夫は怒るけど、ほっとく。
ぐりちゃんのカウンセリングで「怒らせてあげてる」という言葉も教わってきたし。
以前は、夫が怒ると、自分の価値が下がったような気がしてつらかった。
今は、夫の怒りと私の価値は関係ないとわかったから、怒られても大丈夫になってきてる。
ばかだった。
裸の王様の言うこと聞いちゃった。
でも、裸の王様もつらいよね。
早く服着たいよね。
私、終わらせてあげて、いい仕事したなと思う。
今晩も、自分が作りたいもの作ろう。


