夫のおじいさんの命日に近い週末
夫のおばあちゃんのお家に行ってきました
ステーキだったりコロッケだったり
毎年おじいさんの好物を作って
お供えする
今年嬉しかったのは
その日のメインを私が作ったこと
やっと、やっとだよー!!
結婚して12年
ほとんど手伝わせてもらえなかった
盛りつけたり
お皿を出したりする程度
居心地が悪かった
義母は
私を信頼してくれないんだと感じた
そして毎年のように
帰ってきてから とか 行く前に
夫に「マリもやってよ」
と言われる
今年は
『やります』って言っても
やらせてくれないんだもん
どうしたらいいかわかんないよ
と、前もって夫に話していた
なぜか素直に言えた
夫を信頼できてた
前まで
義母のこと言おうものなら悪くとられて
夫は怒るから言えない
という一人コントをしていたみたい
結局は夫に「マリもやってよ」って
少し言われただけで悲しくなり
つい義母を悪く言い、
夫婦げんかのタネをまいたものだった
(まさに思いついたことが叶ってるー)
義母に悪気などないことはわかっていた
はじめの頃は戸惑い、
ここ数年は私の方で深読みして
悪気はないにせよ
お義母さんは人に任せられない人
ダメンズメーカーじゃないの?
という眼で見ていた
私こそ優しいお義母さんのことを
勝手にダメにしてしまい
心底はずかしい
ダメ義母メーカー?
義母の優しさをそのまま受け取れなかった
それと一番の肝は
夫に対して
この人はわかってくれない!!
って思いこんでたところ
話をそのまま受けとってもらえないことは
たしかに何度もあったのだけれど
(私の話し方にも難があったと思う)
それでも夫をはじめから信じないのは
失礼だった
義母は信頼してくれない
というのも私の妄想だったと思う
義母はただただわたしに
楽させようとしてくれていた
今はそう思える
今年にかぎって
どうして私がお料理を
任せてもらえたのだろう?
わからない
不思議だった
毎年どれだけ申し出ても
やらせてくれないお義母さんが
食材と鍋などを用意して
「お願いね」なんて言って
長女と連れだって
買いものに出かけてしまった ( ゚д゚)
もしかしたら夫が私の気持ちを
義母に伝えてくれたの?
がんばり屋の義母も
年とともに変わってきたのかな?
それとも私が
義母に信頼されてない
夫はわかってくれない
という思いこみを捨てられたことが
なんか知らんけど作用して
この問題が終わった?
そうだとしたらおもしろい
問題は自分で作ってる
というけど本当なのだろう
私がルンルンでコロッケを作ってたら
夫も衣をつけ終わる頃に見に来た
お義母さん担当の予定の海老フライも
作っちゃおうかって言って
2人で作った!!
楽しかったなー
夫は揚げ物が上手なので
カラリときれいに揚がりおいしかった
「孫に作ってもらえて
おじいさんも喜んでるでしょう」と
義母もおばあちゃんも話してた
私が会ったことのないおじいさん
淀川長治に激似の
素敵な方だったらしい
いつも遺影を前にしたら
小さくなりたいぐらい
申し訳ない気持ちになってた
夫のこと助けたかったのに
できなくてケンカばかりで…
その次の段階では
夫にもっと助けてよって
私の方が怒ってばかりになり…
怒ってないときには
自分がはずかしかった
いろいろな道を通って
ようやく掴めそう
どっちも悪くなく
助けたり助けられたり
ほうっておいたりすればいい
今回はよかったけど
結婚生活では
あれ?ってこともまたあるだろう
そんな時にこれからは
「あれ?って思ったよー」
って普通に言おう
これ下書きしてる時にもうトラブルあったけど
普通に言うのに一応成功した
ちょっと言いすぎたけど
何かあった時に
私はたくさんの怨念みたいなものを込めて
文句を言ってたんだろうね
夫の方でも
怨念めいたものはありそうで
ややこしい
それは夫のことだから、
私は私のことに集中したい
今回みたいに
どうしたらいいかわかんない
ってただそのまま
拡大も縮小もしないで
言えばよかったんだ
信頼されていない私
わかってもらえない私
何かしないと居心地が悪い私
怒ってばかりの私
…たくさんのセルフイメージを持ってた
それぞれに根拠はありそうだけど
全部過去のことなのにね
相手の行動がどうのこうの …の前に
自分に対する思いこみを卒業していこう
ようやくわかりかけてきた
自分で色とかチャームの種類を選べるんだって







