夫の母にはクレームがいくらでも浮かびます。今も日々夫の言動から、夫の母や(母がダメンズにしてしまった)夫の父からの影響を感じ、いくらでも出てきます。


でもそれって、程度の差こそあれ、誰の身にも起こること。私の母もたくさんたくさん子どもの気持ちを無視したり勘違いしたり、ありました。ダメな行動自体は、私の母の方が多そう。


だけど、今は母の方がもう負けを認めてダメな母親として完全降伏しているので、責める気持ちはほぼなくなってます。数年前の私の誕生日に「ごめんね」という手紙をくれました。態度からも自分はもう「母」の時期は終わったと思っているのがわかります。もう私からは手を離しています。


夫の母は、まだ現役「母」なんです。夫がまた何かしやしないか、私が出ていって言わなきゃと思っている感じ。おばあちゃんのマザコンを嫌っているので、差し出がましいことはしないでくれますが、意識では、手を握ったままのイメージ。


夫の母に聞いてみたら、否定をされそう。私の勘違い? でもそう感じるのです。


夫の母は、子育てがうまくいかなかったらしい今の状態からそのまま撤退して、自分が楽しむことをぜんぜん望んでいないのがわかる。


それよりポーズでも、お義母さんを頼った方がいい気がする。そんなわけでクレームはブログに書き、現実ではただ淡々と夫のことを報告したりしています。

でも、もうお義母さんに「夫はこんなにダメ」という話し方はしません。どうもお義母さん、いやよもいやも好きの内みたいなダメな息子に説教するのが嫌いじゃないところがあります。

お義母さんはまだ現役の母として、息子を諭して、自分がしてしまった(と嫁に言われた)子育てでの過ちを自分で処理したいのだと思います。まだまだ引退する気ありません。



ダメな夫は妄想の産物かもしれない。夫自身も自分をダメと思ってるけど、本当に? それはいつから?



お義母さんが、息子を支えることを諦めてくれたら、ひとりでサッサと歩き出しそう。昔からの役割分担から降りられないということもあると思います。


だから、本当はお義母さん、
『無理をしないでほしい』
『子育てを失敗したダメなお母さんになって』
『自分勝手に楽しんで』


と言いたいです。


なぜ、言えないのか?
やっぱり、まだ心底夫の母を信頼していないから、です。


本気出して言ってみて、肩透かしをくらったら、本格的に嫌いになりそうで安全地帯にいます。