人生は思い描いた通りになる
過去経験して間違いなく事実であると断言できる
そう何でもだ

それだけ聞けば簡単な事に聞こえる

そんな簡単なのに何故成功出来ないのか?
もしくはその事自体が間違いなのか?

その答えはふたつあります
ひとつはまず
イメージ通りの人生が送れると信じる事ができるかどうかだ

もうひとつは
イメージ自体のやり方にある

イメージには癖があるという事だ

わかりやすく言うなら
望む姿のイメージ VS ついしてしまうイメージ(癖)
である

私が過去ネットで叩かれた時の事だ
自宅出産が素晴らしいという事を話していた時のやり取りだ

自宅出産は危険だという考えを持っている方々に対して
自宅出産は安全で我が家では大丈夫だと話した時にこのイメージの事を話した

イメージした通りの人生になると

ある方がこう言った
出産が失敗するイメージをわざわざするって言うのか
我が子が病気になって欲しいなんてイメージをすると言うのか

そんな感じに叩かれました

詳しく説明しなかった私にも問題はあるし
短気で頭の悪い相手にも問題がある

誰しも好んで悪いイメージなんかしない

ただ思考の癖というか
ついついマイナスに考えてしまったり
恐怖から悪い連想が引き起こされてしまったりなど
失敗した時の事を考えてしまう事がある

過去の失敗や苦い経験からフラッシュバックの如くにそんなイメージを自然としてしまう
いわゆるトラウマというモノだ

望んでするわけではない
無意識にしてしまうのだ
たちの悪い事にそれ(無意識にしてしまう事)自体に気が付いてさえいない
まぁ癖なのだから気がつかなくて当然だ

TVや雑誌 マスコミの情報&二次情報(見た&聞いた人々の話)
もそうである

自分で選んでいるつもりが…
まぁ大袈裟に言えば洗脳のようなモノ

大企業は自社の製品の売上を上げる為にあらゆる手段を使っている
そこの企業戦士は何倍もの競争率をくぐり抜けてきた(就職時)ツワモノで頭もかなり良い
そんな企業が年間何百億円の広告宣伝費を使って売り込んでくるのだから


だからこそ
イメージの「やり方」を変える必要があるんです

良いイメージをする事を「癖」にしてしまえば成功までの道のりはエスカレーターに乗るようなものなのです

もう一度言うと
大事なポイントは

イメージの「やり方」にあるという事
自然と良いイメージをするような「癖」をつけてしまうという事です


詳しいやり方については気が向いたらお話致します