動画その③は2021-22シーズンFINAL女子7.5㌔スプリント...最終ワールドカップ第10戦オスロ・ホルメンコーレン/ノルウエー.3月18日(金)日本時間21時15分からスタート...81名エントリー...ビブ4番立崎芙由子選手、50番田中友理恵選手、54番前田沙理選手、81番蜂須賀明香選手が出場しました...雪不足で1日延期したレース...天候晴れ、気温7℃、雪温0℃、風は1m~9mで射場の左右から回るようにふいて選手を苦しめました
4番スタートの立崎芙由子選手は伏射1ペナ、立射ノーペナでトップと2分18秒9差の33位、上位60名のパシュートに進出
疾走する芙由子選手
芙由子選手33位
優勝はノルウエーのエコッフ選手、立射1ペナで21分28秒3...
54番スタートの前田沙理選手は伏射1ペナ、立射2ペナ、62位
81番スタートの蜂須賀明香選手は伏射ノーペナ、立射2ペナ、70位
50番スタートの田中友理恵選手は伏射4ペナ、立射ノーペナ、74位