3月🌸です。昨年の11月から始まった体校バイアスロンJAPANの2020-21シーズンもいよいよ終盤戦を迎えました。バイアスロンワールドカップBWC第7戦はチェコのノベスト...2022北京冬季オリンピック出場枠取りのための大事なシーズンも残るワールドカップは3戦となりました。選手団は2月28日にスロベニアのポキューカから現地入り、トレーニングを開始しました。最初のレースはリレー種目、3月5日(金)未明日本時間午前0時15分から女子4×6㌔リレー、23時20分から男子4×7.5㌔リレーです。写真は男子チーム前列から立崎幹人選手、尾崎光輔選手、中島榛選手、枋木司選手
女子チーム:前列から立崎芙由子選手、前田沙里選手、田中きらり選手、右が蜂須賀明香選手
少し遅れて...田中友里恵選手...ノベストではコース以外に雪がなく、気温もプラスだそうです。雪が重くて雪跡が深そう...
ここではBWC第7戦と第8戦が2週間にわたり開催されます。
雪がない会場広場
おなじみの列強国のスキーサービストラック
懸命にワックステストを進める日本ワックスコーチ陣
...おまけ...昔は代表選手...能登監督
頑張れ!体校バイアスロンJAPAN!終盤戦を飾れ!









