おはようございます。Kamiyaです。
皆様は、今、どんな気分でしょうか?
私は、すごく気分がいい。
くら~いトンネルを抜けた感じです。
爽快感
ほわ~
思えば。
去年から、
何度もトンネルっぽいものがあった。
去年の12月。大きなトンネルに遭遇。
赤字続きの動物飼育施設のサポーターが、
私一人になってしまった!! チーン
(そう感じたというだけで、実際今も助けてもらってます)
抜けてみると、
「そもそもあなた自身がやってみたいんでしょ?」って結論。
「ひとりだったらやらないって、卑怯じゃない?」って、
腹がくくれた感じになった。
今年の3月も、またまたトンネルに遭遇。
会社設立することになっちゃった!
(そのまま会社を引き継ぎたくなかったので)
どうしよ!
経営したことないのに、小さいとはいえ、
赤字の会社立て直せるの?! チーン
今回の”融資落ちた?!事件”のトンネルは、
大きく言うと3回目だけど、
小さいトンネルは、
ほんとにたくさんあったんです。
でも、その度に、
トンネルを抜ける度に。
「あなたが、やってみたかったんでしょ?」
「それでも、ここまでよく来られたよ、私。」
「もう少し先、見てみたいなら、付き合うよ」
「行けるとこまで、いってみようか」
そんな風に、
自分への寄り添い度合いが
強く確かなものに なっていった。
そして、
「鳥達がいて、私がいて。 みんなに生かされてて。
そんな日常、涙が出るほど幸せじゃない?」
チャ―●ーさんみたいになっちゃった(笑)
「命が生まれること、亡くなること。 生命賛歌。
無理と言われようが、理想に過ぎないと言われようが、
ビジネスで表現してみたかったでしょう?」
「私の意見、大きな声で叫んでみたかったでしょ?
ドはまりしてる、インコと整理整頓。
その奥深さ。その煌めき。その豊かなエネルギー。
言葉の限り、声の限り、伝えてみたかったでしょう?」
そうやって、
私が夢に託した願い、託した想いが
どんどん、どんどん深まっていった
今も、書いてて、
涙が出そう。
幸せで。
幸せで。
”いつまで、それを続けるの?”
大丈夫。
どこまでも悩んでいい。
大丈夫。
好きなだけ藻掻いてみればいい。
いつも。
いつでも。
トンネルの出口は、
動かず、そこにあるものだから。
歩いていさえすれば、
必ず出口には別の景色が広がっているの。
今、まさにトンネルの中にいる方、
私と一緒ですね。同志! (^^)
いつか、どこかで、
巡り合えたら素敵ですね。
それでは、今日も、
素敵な1日をお過ごしください。
Kamiya @JiTスイッチ