こんにちは。Kamiyaです。
今日も、お越し頂き、ありがとうございます。
前回の記事で、
自分を最優先にすることの
罪悪感のようなものがあるな
ということに気づきました。
「お姉ちゃんなんだから」
「我儘いわない！」
って言われてたことが、
私の中で雪だるま式なってるのかもしれません。
（思えば、それが積み重なってるから、
周りにも「父親とは」「母親なら」「先輩は」「上司は」・・・・
ということを押し付けていた構図。
）
前回、頭での理解がようやくできた。
心と思考の矯正は今からです。
もっと、もっと、
楽になりたい。
「私が我慢すれば」
「私さえ、合わせれば」
「私さえ、がんばれば」
そういう気持ちが、
うっすら混ざった
行動の数々。
思考の数々。
スタッフがいないから、
私が出れば現場回せるよね。
重い物持たせるの、
今のスタッフでは心配だから、
それも私がやればいいよね。
お金が回らないなら、
私が少し余分に働らくか、
お金をかぶればいいよね。
自分調べをするようになって久しいから、
軽くなってると思うけど、
思い当たる節はいっぱいある。
陰気だなとか思うけど、
止められない。
でも、
でも！！！
ほんとの
ほんとは、
もっと楽になりたい。
もっともっと、
私は自由でいたい。
もっともっと、
楽に生きていきたい。
我儘放題を行動に移したら
どうなりそうで怖いんだろう？
我儘放題を口に出したら、
「前に言ってることと矛盾してる！」
って非難されそう。
我儘放題願ったら、
「先人への感謝がない」
って非難されそう。
「あなたの力じゃ無理」
って挫折を味わいそう。
友達いなくなって、
ビジネスの信用は無くなって、
もうどうしようもなくなる。
って、本当にそう？
何で私が、
あなたのスケジュールに合わせないといけないのよ？
とか思ってしまう。
何て我儘なの！って、
自己否定に入りそうにもなる。
「そうだったんだ！」
「だったら、どうしたい？」
「どうしていく？」
※イメージ画像
「他の誰でもなく、
あなた（私）が幸せなのはどんな状況？」
「他の誰でもなく、
あなた（私）が心安らぐのはどんな状況？」
「他の誰でもなく、
あなた（私）が楽しいのはどんな状況？」
「他の誰でもなく、
あなた（私）が選びたいのはどの商品？」
「他の誰でもなく、
あなた（私）が今、一緒にいたいのはだれ？」
私が、私の我儘を叶えます。
我儘ではなく、「私ったら、こだわりがすごいよね」って言ってあげます。
他の誰でもなく、
私の幸せを最優先に考えてあげようと思う。
そのために行動してあげようと思う。
行動しないであげようと思う。
お茶を入れて、一呼吸おいてあげようと思う。
体を休ませてあげようと思う。
自分の心地いいを求めてあげようと思う。
「こうあるべき」から離れてあげようと思う。
うっかり例の思考にまみれたときは、
私がやりたいからやる！
私の幸せのためにやる！
私が世界を創る！
私が私を幸せにする！
繰り返し、唱えていこう。
願わくは、
バカっぽく、
ちゃらんぽらんに
生きてみたいかもｗｗ
激動の時代。
たくさんの今が、
選択を迫られる時代。
皆さんの心も、
より良い安寧に向かいますように。
