こんにちは。Kamiyaです。

裏路地的ブログにお越し頂き、ありがとうございます。

 

私の独白文。あなたにとっても、

メッセージになる部分があれば、幸いです。

 

 

さて、今日のテーマ。

「望みなおし」です。

「起動修正」です。

 

 

というのも、

私。

 

仕事を依頼している相手に、

あれこれと不満が溜まっていました。

 

でも、それって、

 

発注者とは、受注者とは、

こうあるべきという思い込み。

 

私が先輩だから、

我慢しなきゃいけないっていう、

いい子ぶった見栄。

 

そんなものが凝り固まって、

不満になってしまってたんですよね。

 

 

 

毎瞬、新たに望む。

「じゃあ、もっともっと満足なのはどんななの?」

って自分に聞くということです。

 

 

これをしてみると、

今の状況で、今の段階で、

満足している部分も見直しにもなるんですよね。

 

 

ここは嬉しい

ここは不満

 

 

そうやって、

丁寧に見ていくと

 

既にやってもらっているところが、

改めて見つかったりして。

そういう面からも、これ、大事って思いました。

 

 

 

 

 

そんな状況でこの方のYoutubeに巡り合いました。

もう、何度も何度も見てしまいました。

 

惹きつけられました。

引き合いましたね~。

 

 

 

「もっとのんびり。あせらない。ゆっくり。マイペースに!」

 

ほんとにそうですよね。

私、あれしなきゃ、これしなきゃ。

日常をもっともっと味わっていこう。

 

私、部下にやさしくとか、

良いリーダーになるべきとか。

 

肩書ある人からの評価を気にする点、

自覚あったけど。

 

妹や、自分が守らなきゃとか思ってる人から、

どう思われているかも案外気にしてたりしないかな?

 

いいお姉ちゃんでいなきゃいけない

いい先輩、先生でいなきゃいけない

いい経営者でいなきゃいけない

 

 

そういう、”欲”に。

”こうあるべき”に縛られてる。

 

 

これ、いやだな。

 

 

 

「教えてあげる」 みたいな気持ち。

「この子たちを、より良くしなきゃ」 みたいな気持ち。

 

未熟だから、能力ないから、

教えてあげなきゃみたいな気持ちなんかも。

嫌だな。これ。気持ち悪いや。 これ、手放そう。

 

 

人の事は放っておこう。

無責任だとか、優しくないって

非難されたとしても。

 

 

それよりも、

私は、私がどういう状況が欲しいか。

私は、私がどういう仕事してたいか。

私は、私がどの仕事を人に任せたいか。

私は、私にどう過ごさせてあげたいか。

これに集中しよう。

 

 

その姿で、何か感じてくれれば、

それでいいや。 それで、満足ておこうよ(笑)

 

私を観察する中で、自分で学べる人だけ、

来てくれればいいやって、もっと軽く。

 

 

あきらるんじゃない。

もっと”楽”を望む。

 

 

望むことをあきらめないこと。

 

 

やっぱり、この仕事してたらとか

やっぱり、〇〇だからとか、

そういう制限の一切を取っ払おう。

 

 

そして、言いたいことは言う。

後輩だから、社会人経験浅いからとか。

 

私が我慢しなきゃとかいうの、

お姉ちゃんだから我慢しなきゃっていう、これ。

子どもの頃の自己洗脳の結果でしかない。

 

今日から、もっと繊細にこれに気づける。

だから、きっとこれも辞められる。抜けられる。

 

 

 

望むだけ。

望むだけ。

 

 

何が最高?

何がいい?

 

1日の中で、

1mmイラっとするシーンがあるのなら。

 

もっといける!

もっといける!

 

 

動画で、そういわれてて、

それが力強く響きました。

 

 

あきらめずに、もっともっと。

詳しく、詳細に、望んでいこう。

 

 

 

 

 

 

「見たくない自分を、とっつかまえて」

「ほんとはどうしたいん?!って話して」

「変わりたい? じゃあ、こうしようや!って」

 

「金よりヘルツ」

「そんな金にならないことする時間あるなら、

 これを今やっとけよって言ってくる自分がいた」

 

「自分が動かなけりゃ稼げない という頭があった」

「諦めたら終わり。でもあきらめてもいい。

あきらめるって決めるのも自分。

決めたのは自分。なら、文句いうんじゃないよ。」

「ふわっと生きるのを選んでもいい」

 

「私、Ipadとスマホだけで、年商1億3000万なんですよ」

「(26:50~)テクニックじゃない、パワーだから!って言われたの」

「私めっちゃすごいんだって、素直に受け入れたんです」

「うまいのが売れるんじゃないんだ。飾りたいかどうかなんだ。」

「こういう風に書けって、直観来てるじゃん!そのままやろって思った」

「絵じゃ食ってけないって思ってる人多そう

 

 

 

こちらの動画も、

すごく気づかされた言葉がいっぱいでした。

 

もっともっと、

もっともっと。

 

望んでいこう。

望んでみよう。

 

 

未来の私、もっともっと、

幸せになってしまってください。