車の免許をとったのが少し遅めの26歳。


免許取得までは車の車種なんて全く知らなかったのです。





しかし、不思議なもので、自分で車を運転するようになってからは自然と車に興味を持ったらしく、周りに走っている車をジロジロと見ちゃってる自分に気づきますあせる



昨日も車で神戸の実家まで帰ったのですが、
すごく遠くからコッチに向かうまだ豆粒ほどにしか見えていないハズの対向車…





あ、あれ「シャリオ」やな…







見えるより前にそう感じたんですが、見事に当たってました音譜




「シャリオ」には門取先生にいただいた車と同じ車種という事で馴染みがあったんでしょうけど音譜








ちなみに、4年ほど前のある日、伊瑳谷門取先生が僕に、




「今僕が乗ってるシャリオをニッキにあげるからニッキ、免許とりなよチョキ






なぁ~んて言われまして、一週間後には自動車学校に通ってましたアップ

無事に免許を取得し、「シャリオ」をいただいた…という訳です。







あの時、「先生が免許とりなよ。」って言ってくれていなければ僕、まだ車の免許持ってなかったでしょうねにひひ




ありがたい事でございます(/ω\)









さて、話は戻りまして、この、「あ、あれシャリオやな…」と感じた



直感


実は舞台上でも感じることがありまして。


僕、近眼ながらコンタクトもメガネもなしで舞台に立ってるんですが、

客席の一番後ろに誰が座ってるとか、今あの辺りに座ってる人が下を向いたとか…








意外とわかっちゃうんですよね。。




近眼故に目では見えていないので、勘というかなんというか…





舞台に立ってる方達とお話すると大抵の方はやはり、同じような感覚で客席を感じてるみたいです合格







「あ、シャリオやな」って感じた感覚から舞台の上の感覚を思い出した…って話でした。