まだ不完全ではあれど
モラハラの定義を
加害者に相手を支配したくなる衝動(自分と同じ意見にしたいなど)があり
支配できない相手(自分と同じ意見にならない相手)を悪と断定し
成り立つはずのない自身の正義をかざして精神的暴力を行使してくる。
いうなれば
【正しさの濫用】
こそがモラハラのマスターピースであると私は確信してます。
その上で
モラハラされてたから不倫シタは成り立つのか?
って感じ記事へのリプを見ていきたい。
結局、不倫できる人間は
相手を攻撃することでしか自己弁護出来ませんからね
何とでも言ってきます
責任転嫁した時点ですでに、矛盾していることに気づいていません
論点のすり替えして不倫する
そしてその、不倫そのものがモラハラですからね、頭が弱いです
仰る通り!!
この言葉しか始め思いつきませんでした。
ただこの中で特に印象に残ったのが
不倫そのものがモラハラですからね
この部分でした。
先程の定義と照らし合わせると
不倫は悪だが自分を正義としたい!!
(成り立たない正義)
これを認めさせるためにも
相手が悪(モラハラ)だから
自分は不倫シタ
まさに【正しさの濫用】
全ての不倫がモラハラだとは言いませんが
シタの立場でサレにも理由がなんて言ったら
その時点で【正しさの濫用】を用いてるので
モラハラだと思います。
