法的手続きを行なえば
会えるようになるのだから問題ないのか?
まず初めにそれでも会えない人はいる。
主に三種類かな
①DVや虐待の加害者だった場合
②相手側の虚偽で①の冤罪を被った場合
③相手が調停で決まっても会わせない同居親
まぁ~こういう問題は山積みなわけさ
でもね
今日のこの記事で語りたいのは
そこではなくて
それ以前の問題で・・・
私は今 宿泊面会もあることから
①でないのは明白だ。
もちろん②も仕掛けられていない。
調停で決まった後は子どもに会えてるから③でもない。
じゃ~いいじゃん おめでと~
ってわけにはいかない。
①でも②でも③でもないのに
ましてや有責者は不倫をシタ妻にも関わらず
連れ去りから半年もまともに会えなかった!!
ここ!!大事なのはここ!
法的手続きをすれば会える?
ウソではないだろう
でも当時まだ4歳の息子が
半年間も父親と会えない状況だった!!!
法的手続きをすれば会えるからいいじゃんで
片付けられる問題じゃねぇ~だろ!!
だからこそね
もっと上流にいってね
子の連れ去りをどうにかしなきゃいけないと思うのよ。