共同親権について【サレ夫 連れ去り被害者の考え】② | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

 

法的手続きを行なえば

会えるようになるのだから問題ないのか?

 

 

まず初めにそれでも会えない人はいる。

主に三種類かな

①DVや虐待の加害者だった場合

②相手側の虚偽で①の冤罪を被った場合

③相手が調停で決まっても会わせない同居親

 

まぁ~こういう問題は山積みなわけさ

 

でもね

 

今日のこの記事で語りたいのは

そこではなくて

それ以前の問題で・・・

 

私は今 宿泊面会もあることから

①でないのは明白だ。

もちろん②も仕掛けられていない。

調停で決まった後は子どもに会えてるから③でもない。

 

じゃ~いいじゃん おめでと~

 

ってわけにはいかない。

 

①でも②でも③でもないのに

ましてや有責者は不倫をシタ妻にも関わらず

連れ去りから半年もまともに会えなかった!!

 

ここ!!大事なのはここ!

 

法的手続きをすれば会える?

ウソではないだろう

でも当時まだ4歳の息子が

半年間も父親と会えない状況だった!!!

 

 

法的手続きをすれば会えるからいいじゃんで

片付けられる問題じゃねぇ~だろ!!

 

だからこそね

もっと上流にいってね

子の連れ去りをどうにかしなきゃいけないと思うのよ。