連れ去り当初や
このブログを始めたころ
そして連れ去りから四年以上経過した今
私の共同親権に対する考えも変わってきている。
今一度 考えを整理したいと思う。
下書きなどせず
そのまんま思いついたことを
羅列していって最後にまとめる形を取りたいと思います。
共同親権を推進する考えを持ち始めたのは
子の連れ去り被害にあってからだ。
Twitterに潜伏していると
強く共同親権を望む者の多くは
同じ子の連れ去り被害者だ。
子の連れ去り被害者がなぜ
共同親権を望むようになったかと言えば
子と会えないからだ。
でもいまならわかる
共同親権は決して子に会うための権利ではない。
子の連れ去り後
子に会うためには共同親権とは異なる手法がある。
それが面会交流調停だ。
裁判所が別居親を子の福祉に反する親ではないと
判断した場合には
会える確率は増えると思う。
では会えるようになるのだから問題ないのか?
この後はまた明日にでも考えたいと思う。
続く