共同親権について【サレ夫 連れ去り被害者の考え】① | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

連れ去り当初や

このブログを始めたころ

そして連れ去りから四年以上経過した今

私の共同親権に対する考えも変わってきている。

 

今一度 考えを整理したいと思う。

 

下書きなどせず

そのまんま思いついたことを

羅列していって最後にまとめる形を取りたいと思います。

 

共同親権を推進する考えを持ち始めたのは

子の連れ去り被害にあってからだ。

 

Twitterに潜伏していると

強く共同親権を望む者の多くは

同じ子の連れ去り被害者だ。

 

子の連れ去り被害者がなぜ

共同親権を望むようになったかと言えば

子と会えないからだ。

 

でもいまならわかる

共同親権は決して子に会うための権利ではない。

 

子の連れ去り後

子に会うためには共同親権とは異なる手法がある。

それが面会交流調停だ。

 

裁判所が別居親を子の福祉に反する親ではないと

判断した場合には

会える確率は増えると思う。

 

では会えるようになるのだから問題ないのか?

 

この後はまた明日にでも考えたいと思う。

 

続く