不倫慰謝料取得のすすめ ⑩【証拠】配偶者に自供させる。【中編】 | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

一回番外編(配偶者が認めなかった場合)を挟みましたが

 

私の場合に話を戻したいと思います。

 

「間男くんっていったいどこの誰なの?」

「中学の同級生」

「前に話に聞いた元彼?」

妻黙って頷く

「いつからなの?」

「正確に覚えてない」

「正確じゃなくていいよ だいたいならわかるでしょ?」

「連絡を取り始めたのが

 下の子が生まれる寸前

 そこから半年後に二人で会うようになって

 さらに半年後に体の関係をもった。」

「えっ?三年も前だったの?」

※ここは ふむふむ知ってるぜよ。ぐらいが良かったと思います。

「正確には覚えてないけど」

「どうやって会ってたの?地元だよね?

 休日俺にワンオペさせて

 地元で遊んでる時があったけどその時とか?」

※ここも知ってるぜ感出さなきゃダメでした。

※妻の地元は車で2時間ほどかかる場所です。

妻黙って頷く

 

「でもそれだけじゃないよね?それなりの証拠はあるんだよ」

「会社を休んで子供保育園に預けて行ったこともある。」

「あぁ?それって最低だな」

※ここも知ってるぜ感・・・でも怒りでもうダメでした。

「子供保育園預けて遠くに出かけて

 股開いてたのか?糞が!!」

「しょうがなかったの」

 

何がしょうがないのか全然意味不明。

この時から三年以上経過した今も意味不明です。