不倫慰謝料取得のすすめ ⑨【証拠】配偶者に自供させる。【番外編】 | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

うちの妻の場合は⑧のあとすぐに

不倫を認めました。

 

ただここではまだ認めない

配偶者も多いと思います。

その際にはより自分を大きく見せることを

お勧めします。

 

例えば〇月〇日にデートの約束のための
SNSでのやり取りのスクショを持っているなら

 

その内容をまるで探偵でも雇ったかのように

話せばいいと思います。

 

「あっちょっとまって

 ○○○探偵事務所のメールボックス・・・

 んじゃーーね

 これなんかいいかな?

 ○月〇日二人であってるよね♪

 △△△に行ったのかな?

 楽しそうだね♪」

 

的な感じで・・・・

いかにも写真と報告書があるかのように

演じることが重要です。

 

もう一つ重要なのは

ここでシタ側が認めて

こっちの時間や労力を使わせないなら

それなりの対処はする感を出すことだおもいます。

(請求する慰謝料の減額など)

 

 

不倫をしてた人が

配偶者がどれだけの証拠を持ってるかわからず

しかもかなりの証拠を持ってそうで

この条件を出されたら落ちる人が多いと思います。

 

これでもしらばっくれるような配偶者だと思うなら

その人の場合は決定的な証拠を集めたほうが良いかもしれません。