英訳本だからかな?
同じようなことばかり繰り返し書いてるように感じる。
親と引き離された子どもは、
親の愛情や思いやりに対して、
信じられないほど乱暴かつ不快な言動を返してきます。
そうしたひどい態度に接すると、
子どもや子ども言動を煽っている同居親に対して、
身体的あるいは言動的に攻撃したくなるかもしれません。
しかし、それはいけません。なぜでしょうか?
抜粋
私見だけど
攻撃的になるまでは良いじゃない?
実際にしなければ・・・
私たちはイエス・キリストさまでも
ゴーダマシッダールタさまでもないんだよ
悟りを開くこともないただの一般市民
同居親の片親疎外に対して怒りもするさ。
だけどきっとダメなんだよね
それはこれまでを読んでくれば
ざっくりとはわかってます。
一応この本では4つの対応策がかかれています。
オビ=ワン・チューモアのmy Pick