『そんなことまで考えられるなんて凄いね。』
『パパ驚いちゃったよ。』
『じいじから聞いたことでパパの事
勝手に悪いって決めつけなかったんだね』
『それはすごく大事なことだし
君は良い目 良い心を持ってる。』
『こんなことを小学校一年生で考えて
きちんと伝えられる子なかなかいないよ
さすがパパの子だ!!』
『前になりたがってた検事さんになれるとパパは思うよ。』
別居の理由を私に押し付ける義父
そう子供を洗脳しようとする義父
しかしそれに屈しなかった我が子
あいつ・・・・・・
やっぱり
あのモラハラじじいだけは
許せねぇ!!!!!!
