後悔しない家づくり実践研究会~家作りちょっとイイ話

後悔しない家づくり実践研究会~家作りちょっとイイ話

家づくりにもセカンドオピニオンを!長年に渡って一戸建て注文住宅・家作りに携わって来たマイホームづくりのプロが、“後悔しない納得の家作り”について、良い家作りのヒケツやコツ、価格の秘密家作りの裏話、失敗談などを、本音でお話します。

Amebaでブログを始めよう!
後悔しない家づくり実践研究会の特別特典として、本ホームページの資料進呈または無料プラン作成を依頼を頂いた方で、工事契約を頂いた方を対象に、御見積金額の本体工事費を3%offとさせて頂きます。(割引有効期限:2013年9月末日まで)


家づくりは、思いがけない費用がかかってしまうことも少なくありません。
どうしてもグレードの高い設備や仕様が欲しくなったとき、また完成後の電化製品やインテリア等に、この割引金をあなたのマイホームのゆとり資金としてお使いください。

下記、「資料進呈」または「プラン作成依頼」を頂くとエントリーが完了します。
2013年9月末日までにご契約頂くと、御見積の本体工事費3%オフとなります。

詳しくはこちら
↓
建物本体工事費3offキャンペーン
さて、マイホームづくりをスタート。
家のおおよそのイメージや予算が見えて来たら。。。

「さて、どこにどう頼めばいいのか?」

「どこに頼んだらエエねん?」の項でお話したように「建築家/設計事務所さん」「大工さん/工務店さん」「住宅メーカーさん」という大きな選択肢がありますが・・・
ここでは、「住宅メーカーさんで」という場合を例にお話します。

まず、家を建ててくれるパートナー選びが始まります。
パートナーというよりも、まず最初の段階は、「パートナーの“候補”選び」と言ってもいいかもしれません。

「できるだけ、色んな所のことを知った上で決めたい!」

それはその通りです。

また、こんな風に考える人もいるでしょう。
「色んな会社を、競わせれば、安くなるだろう!」

これもその通りです。

って、こんなこと私の立場で言っちゃっていいのかな・・・

当然、「一社だけ!あなたの所に決めた!」というのが理想ですし、そりゃぁ、私たちもそーして頂けること以上の喜びはアリマセン。
とはいえ、最初から「1社!」なんて現実的にはムツカシイでしょう。

またどの段階で絞るかは別として。。。

ハッキリ言って、いくつかの会社や商品、営業マンをしっかり比較検討した方が良いです!

どこのメーカーさんも「うちが一番!デス」なんて言ってくるでしょうし・・・
でもまだ、あなたの家の条件をほとんど伝えていないうちに、「うちがいちばん!」なんてはずはアリマセン、て。

で、本当に「自分にとっての“一番”かどうか」を見極めるためのポイントについて少し。

まず、住宅雑誌やインターネット、住宅展示場などで、色んな住宅メーカーさんやそれぞれの商品についての資料を集めたり、ある程度の研究しますね。
この課程で、 電話攻勢、訪問攻撃を上手く避けながら。。。気に入らない対応をするところをしっかり断りながら・・・ 

※恐怖の住宅展示場の話・営業マン撃退法 参照。

ここでは、これらの課程を経て、 各社の工法やデザインのテイスト、イメージ、をあなたなりに見極めて上で、“具体的に、直接話をしながら、一緒に家づくりに関わってくれるパートナー候補”を選ぶということを前提に話を進めます。


まず、何社くらいに絞れば良いか。。。

私の経験上、ズバリ、3社。ではないかと。


その理由は、こうです。
各社さんと、打合せをするとしましょう。 だいたい土曜か日曜日に集中することが多くなりますね。

打合せの時間を「一社あたり1時間」としても、面接のように続けて3社順番にというのはムツカシイでしょうから、前後を入れて「1社あたり1.5時間=都合4.5時間!」。。。。

これらの作業を何度も繰返すことになるのです。
正味話をするのは、合計3時間だとしても、3時間もの時間あーでもないこーでもない!と言いながら集中して、話をしたり聞いたりするのは、想像以上にタイヘンなものなのデス。
これらの打合せ以外にも、それらの会社の営業マン(都合3人)と電話でアポイントをとったり、ファックスなどでのやり取りをするのに取られる時間もバカになりません。

もちろん、あなたがこれらの労力をいとわなければ、5社、6社と話を聞いて研究するのは悪いことではありません。でもできれば、それはもうひとつ前の段階で。

営業マンの対応に追われて、日々の家事の時間に追われてイライラが募ったり、ご夫婦間で意見を交換したり、まとめたりする時間が取れずに私たちの目の前で夫婦喧嘩が始まる。。。ということも。。。(^-^;

だんなさま、奥様との意見をある程度まとめておくこともとても大切なことです。
以外とムツカシイのです。これが。。(^-^;

せっかくのマイホームづくりです。
あなたの暮らしのリズムやあなた自身のココロのコンディションを最高の状態にして、ひとつひとつの場面でベストな判断ができるように。。。
参考にしてみてください。


日々の更新の励みにポチっとクリック頂ければ嬉しいです。(^-^)
   ↓

人気ブログランキングへ

夢のマイホームを建てる!
四季折々の花が咲く広ーーい芝生のお庭で、愛犬ゴールデンレトリーバーと一緒に駆け回る・・・
住宅の写真集を見たり、住宅展示場に行くとそんな“夢”が無限に拡がりますね。

ところが、どっこい!
現実は、キビシーーイ!!!(^-^;

私たちがお手伝いさせて頂くことが多い大阪や神戸、奈良などでは、特に都心部に近ければ近いほど、密集した住宅地に軒を並べてる。で、実際にそのような場所の真ん中で、古い家を建替えるというケースも少なくありません。

で、狭い土地に家を建てる時のチェックポイントを少し。キホン編です。

すでに古い家に住んでいて、古い家を壊して、新しい家に建替える場合。。。。

まず、いちばん大きな問題は・・・

新しく建てる家は、どれだけの大きさ、広さの建物を建てられるかをチェックしなければなりません。
特に、隣とひっついて建っている古い家などの場合、今までの家よりも小さくしなければならないことがよくあるのです。
つまり、いま住んでいる家が最初に建った時には、法律的にも今ある家の大きさの建物を建てることができたが、今から新しく家を建てようとすると、法律が変っていて、同じ広さの家を建てられない、ということなのです。
これは、あなたの家の敷地の建蔽率(けいぺいりつ)や容積率を調べなければいいけません。

もし今お話できる業者さんがいれば、当然調べておいてくれることなのですが、いない場合は、お役所に行って、「自分の土地の建蔽率、容積率なんかを調べたい」と言えば、建築の相談窓口等を教えてくれます。
で、「うちの家には、どれだけの大きさの家を建てられるのか」聞いてみましょう。
せっかくです。そこでまた、わからない言葉が出て来たら、担当の人にわかるまでしっかり教えてもらうことにしましょう。ベンキョウ、ベンキョウ!(^-^)

話が逸れましたが。。。

次は、プランを考えるにあたってチェックしておきたいキマリゴトです。

●斜線制限(北側斜線、道路斜線制限)

ムツカシイ言葉ですが。。。ようは。。。

「あなたが住んでいる地域で、みんなが毎日明るく暮らせるよーに、ちゃーんとみんなに陽当たるよーにしましょうね!」という法律デス。

●隣とのキョリに関する法律

これは。。。

「あまり狭っ苦しくないように、建物を隣の敷地から50cm以上空けましょうね。」というキマリゴト。

またこれには、注釈があって。。。

「『ワシは、自分の部屋を広くとりたいから、隣との間に50cm以上も間隔を空けたくない!』という人は、ちゃーんと隣の人にOKをもらいましょうね」という注釈があります。

また。。。

もし今あなたが、新しく建てる家のプランを検討している中で、隣の家から1mより近いところに窓をつけようと考えていたとします。。。すると。。。

実際に新しい家が建った時に。。。。
「もしお隣さんから、『うちの家の中が丸見えになるじゃない!何とかしてよー!』と言われた時、お隣さんが見えないよーに目隠しになるものを付けなければいけませんよー」というようなキマリゴトがありますので注意しておいてください。 ※これは、建築基準法上の問題ではなくて、民法上の規制なので。。。
「家(=建物)そのものをこんな風に建てちゃダメ!」と言っているわけではないのです。

つまり。。。

建物は、建築基準法を守れば、『建てること』はできるのです。
その上で、上でお話したようなことをみんなで守りましょうね!ということなのです。

実際に、このような民法の規制なんかは無視して建てちゃう業者さんも少なくないのですが。。。イケマセン! 業者さんは、「建物さえ建ってしまえば、商売」になりますが。。。。
あとあと、トラブルが起こって、イヤな思いで暮らさなければならなくなるのは、あなたなのです!
そんな業者さんは、「建てたら、あとはカンケイないもんねー!」的な無責任な考え方のでしょう。
また限られた条件の中で工夫するより、法律を無視しちゃッた方がラクですもんね。
ですから、当たり前の話ですが、業者さんを選ぶにあたっては、こういった法律をキチンと守った上で、より良い「プランづくりの工夫」をするところにお願いした方が良いですね。(^-^)

「限られた狭い土地でも、快適な家を!」

ちょっとしたプランの工夫で随分と違ってくるのです。


日々の更新の励みにポチっとクリック頂ければ嬉しいです。(^-^)
   ↓

人気ブログランキングへ

「家を建てよう!」と思い立ったその日から。。。
多くの雑誌やインターネットでも、色んな専門用語の解説をしていますが。。。
わかりにくい!!
なぜかというと。。。

●言葉を説明するための言葉に、また専門用語が出て来てしまう。書いてる人が専門家なので、このことに気づかない。。。

●親切なことに。。。いきなりアレもコレもと、“総合総括的及び広範囲に渡る詳細なる並びに親切な情報群”が山盛り(関西弁で言う、“テンコ盛り”)で、どれからアタマに入れておけばイイのかわからん!!

というような理由ではないかと。。。
そんな時は、遠慮なく、担当者や役所や業者さんに聞いてみることです。
お役所の人、設計の人、営業の人、工事の人、もちろん私たちにも。それぞれの専門の人に遠慮なく聞けばイイのです。あなたが、納得行くまで聞けばイイのです!

あなたがわかるように教えてくれない人とは、すぐにオサラバしましょう。

それは、私たちも同じです。もしこのホームページで質問して、私たちがもし、ワケのわからん専門用語を使って説明して、ご理解いただけなかったとしたら。。。私たちともオサラバしてください。それでは、プロ失格ですから。。。(でもホントに)もちろん担当者の経験によっては、即答できないこともあるかと思います。が、その時の対応をみてみましょう。その場を繕うような言葉でごまかすよりも、「私にはわからないので、しっかり調べてお答えします」という対応の方が安心ですね。

私たちもこのホームページでは、「できるだけわかりやすく」ということを心掛けていますが、もし「よーわからん!」という項目が出て来たら、遠慮なくおっしゃてくださいね。


後悔しない家づくり実践研究会~家作りちょっとイイ話



日々の更新の励みにポチっとクリック頂ければ嬉しいです。(^-^)
   ↓

人気ブログランキングへ

家づくりを考える時、「アレもしたい」「これもしたい」「こんな風にしたい」などなど。。。色んな想いや夢が、本当に無限に拡がります。これは当然の話です。お客さまの家をお手伝いする私たちだってそうです。


「ここのご家族の家を、どんなプランにしよう」
「きっと、子どもが大きくなった時、こんな暮らし方ができるといいだろうなぁ。。」などなど、私たちの中でも夢が拡がるのです。

しかし!

おそらく「家を建てよう!」というほとんどの人には、“現実的な制約”があるはずです。
それが、予算であったり、土地から探す場合、子どもが通う学校や通勤の問題があったり。。。
また逆に、“絶対これだけは譲れない!”というこだわりもあるでしょう。
おそらく、予算がいくらでもあるからといっても、建てる場所や環境など、すべてが満たされるとは限らないというのも現実です。

家づくりの第一歩は、現実を見つめることから始まります。
“あなたの夢をカタチ”にするためには。。。

予算、建てる場所(立地)、間取り・プラン、外観デザイン、広さ、などなど。。。
まず、あななたにとって、またあなたの家族にとって、「何がいちばん大切なのか」ということを考え、それを“紙に書いてみる”ことから始めてみましょう。
実現したいことが山のようにあってもイイのです。とにかく、あなたが望むことをできる限り、“紙に書き出すこと”、が大切です。

次に。。。
書き出した項目に、あなたなりに“優先順位をつけてみます”。
あなたにとって、絶対にこだわりたい!譲れない!という項目は、何なのか。

例えば。。。
「絶対ロフト風の間取りにする!」
「リビングは15帖以上欲しい!」
「いやいや、予算だけは絶対、この範囲で建てる!」
「収納スペースをしっかり取って、部屋の中をスッキリさせたい」などなど。。。

人によってさまざまです。また家族それぞれの意見も違ったりすることもあるでしょう。
でもとにかく、一度“優先順位をつけてみる”のです。

それを元に、家族会議で、「あーでもない、こーでもない」と話し合ってみる。営業マンの意見を聞きながら、「やっぱり、こっちの方が上だなー。」など、優先順位が変わって来ても良いのです。
このような作業を繰り返しながら、最終的に、「絶対譲れない部分」と「我慢する部分」(または将来少しずつ実現して行く部分)をバランス良く決めて行くのです。

これは、「妥協するための作業」というのとは、ちょっと違います。
「あれもこれも」と漠然と進めて、最終的に予算によって、「すべての項目が、なんとなくこんなもんかな」というのが「妥協」だとすれば。。。
これは、色んな条件を冷静に検討した上で、「限られた条件の中でベストなカタチを“創造していく”作業」なのです。

“あなたの夢を紙に書き出し、優先順位をつけてみる”

今ある条件の中で、最高の形で“夢をカタチにする”ためにも、必要なことだと思っています。。

後悔しない家づくり実践研究会のホームページ